歌 ビブラート出来ない方はとにかく練習するべし!

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3つの声を使い分け、音程や強弱も出来るようなってきて精密採点で90点以上出せる事も多くなってきませんでしたか?
まだという方も次のステップ進みましょう。
出来ない事をずっとやり続けるのはストレスなので次いきましょう。

ビブラートについて

今回はビブラートです。

ビブラートは

  1. 横隔膜で揺らすタイプ
  2. 喉で揺らすタイプ
  3. 顎、口をうごかして揺らすタイプ

などあるようです。

私は2番目の喉で揺らすのがオススメです。

なぜなら安定して揺らす事がこの中ではしやすいのではないかなと思うからです。

喉で揺らすことができれば、3番目の顎、口で揺らすのも出来るようになると思うので。

1番目の横隔膜のはわからないので優秀なYouTuberさんに教わってください。笑

練習法

ビブラートは伸ばす音程の音、伸ばす音の下の音程の音、この2つの音を交互させて発声させます。

では、喉で揺らすビブラートの練習法は
「あぁあぁあぁあぁあぁ」
これをゆっくりから始めて早くしていく。

音程は下の音程に揺らす。
→↓→↓→↓→↓→↓
矢印で表すとこんな感じです。

コツは力を抜くこと。
また?と思われたと思いますが私からは以上です。笑

よく言われるのは軟口蓋がなんちゃらかんちゃらみたいなの聞くのですがあの説明では私は理解が出来ずビブラートを物にする事が出来ませんでした。

とにかく「あぁあぁ」したのです。
そして習得できました。

軟口蓋やらなんやら難しい事は気にせず自分なりに色々探ってあぁあぁしましょう。
そうすれば、ビブラートが出来るようになるはず、、、

それでも出来ない方は色んなYouTuberの方のビブラート講座を見て色んな意見を取り入れてあぁあぁしてみてください。
とにかくやることが大事です。

まとめ

  • 小難しいを説明聞くより「あぁあぁ」してみる。
  • 揺らすのは下の音程へ揺らす。
  • 余計な力を抜く。

この3点です!

ビブラートはとにかくやってみることをオススメします!
やればできる!!

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