2021-05

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GUITAR

強烈なピッキングハーモニクスを繰り出そう!

ピッキングハーモニクスはいかにもロック!という音なので激しめの楽曲ではどんどん使っていくと良いと思います。これが出来る様になるだけですごい上手くなった気になれます。コードを掻き鳴らすのもカッコいいですが、「ギュワァーン」とピッキングハーモニクスするのも痺れますよね。今回はピッキングハーモニクスについて紹介していきます。
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ナチュラルハーモニクスを使いこなそう!

ナチュラルハーモニクスはあまり多用するというのは良くないかなと思うのですが、音楽に決まりはないので逆に全部ナチュラルハーモニクスの曲を作ってみても面白いかもしれませんね。非常に難しいと思いますが… 使い方次第ではクリアな印象にもハードな印象にも聴こえさせる事が出来る奏法でカッコいいギタープレイの1つだと思います。
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リズミカルな単音カッティングで大人っぽく!渋く決めよう!

単音カッティングが出来るだけで「こいつやるな」と思われることがあると思いますし、なんか渋いんですよね。ギターキッズから抜け出したい人にオススメのテクニックです。パーカッシブに演奏するのはとてもノリノリで楽しくなりますよね。聴き手側も踊り出したくなるノリノリな単音カッティングについて紹介させていただきます。
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チョップを加えていつものフレーズに変化させよう!

チョップってあまり紹介されない技な気がするのですが手軽にフレーズをめちゃくちゃカッコ良く出来るので練習して取り入れて下さい。ただやり過ぎは良くないので程々でやめましょう。同じフレーズでも印象を変えれる技ありますよ?という事で今回はチョップという技を紹介させていただきます。
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アーミングで今までのギターフレーズに変化をつけよう!

アーミングは個性を出せる技で演奏姿もカッコいいです。音も強烈で曲にマンネリを感じてきたならアーミングフレーズを取り入れてみては?自由自在、自分の思うままにアーミングしてもいいかと思います。アーミングに正解は無いと思うので。人に出来ない事をやれば人から注目を集める事ができ、人の心に残るということなのではないかと思います。
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ギターでヴァイオリンの様な音を出すボリューム奏法を弾こう!

ギターって色々な種類の音が出せますよね。 音楽をやってない人だと「これってギターの音だったの!?」と驚く演奏もちらほらあると思います。 今回はボリューム奏法に関して紹介していこうと思います。めちゃくちゃ簡単なので、曲の静かな部分とかで入れてみたら結構雰囲気出てカッコいいと思いますよ。なんでもチャレンジしてみましょう。
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ブラッシングでリズミカルな感じを出してノリノリに演奏しよう!

ブラッシングはそんなに難しい技ではないと思うのですが、突き詰めれば奥が深い技だと思います。上手い人とそこそこレベルの人のブラッシングでは全然カッコ良さが違います。出来たら終わりではなく、出来る様になってからその技を研ぎ澄ます。こういう意識を持って練習に励んでいくと周りとは一味違うギタープレイが出来ると思います。
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綺麗に華麗に!アルペジオを弾きこなそう!

今回はアルペジオについて紹介していきますね。アルペジオは慣れればハモリながらでも弾けるくらい簡単に思えるようになります。ギターが上手いのにアルペジオが全く出来ないという方がおり、スウィープとか難しい技が弾けてもその技に触れてなければ簡単な技でも弾けないのだなと思いました。実際に弾いてみて、出来る技を増やしましょう。
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綺麗にオクターブ奏法を弾きこなそう!

ロックからポップス、ファンクやジャズなど幅広いジャンルで使われオクターブ奏法はギターの必須スキルと言っていいほど頻繁に使用されるので、上手く出来ない方はこれを機に見直してみて下さい。この技を覚えたらかなりお得なのでは…?その通り、めっちゃお得です。今回はオクターブ奏法についてコツや意識する事などを紹介しますね。
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ブリッジミュートでカッコよく刻めるようになろう!

ロックバンドなら必ず使うあのフレーズ!カッコいい上にやり方も簡単ですが、「ブリッジミュートを絡めた途端右手が思うように動かせない」という声を聞いた事があります。私もギター初級者の頃そうでした。今回はブリッジミュートを誰でも楽に弾けるよう意識する事を紹介します。使用頻度の高い技なので上手に出来るようにしておきましょう。
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